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2008/11/14

ピボットテーブル その4

今回は頑張ってサンプルファイル作ったよ。
以下からダウンロードしてね。

サンプルファイル

これは、ある治療院の施術記録だよ。
サンプルだから、日曜祝日も仕事しているよ(大笑い)。

☆データ範囲に何を入れるか☆
ピボットテーブルの考え方の基本は、データ範囲に何を入れるかだよ。
そして、どの視点から分類するかだね。

☆データ範囲に料金を入れる☆
ピボットテーブルの画面を開いてね。
まず最初に、一番気になる、料金を入れるよ。
あっという間に、料金の合計が表示されるよ。

☆日付で分ける☆
行範囲に日付を入れるよ。
料金が日付で分けられて、毎日の収入が分かるね。
月別にするには、グループ化だったね。

☆グループ化☆
A4で右クリック・G(グループと詳細の表示)・G(グループ化)だよ。
ダイアログが出て、フォーカスは先頭の値のエディットボックスだよ。
先頭は9月1日、末尾はなぜか、11月1日になってるよ。どうしてかな?
もしかして、単位が自動的に月になったせいかな?
とにかくOKボタンをエンター。

☆患者さんごとに分ける☆
今度は列範囲に、氏名を入れるよ。
患者さんごとの、各月の料金の合計が分かるね。
簡単でしょ? すごいでしょ?

☆集計方法の変更☆
来院した回数も表示したいね。
A3で右クリック・N(フィールドの設定)だよ。
集計方法をデータの個数に合わせてエンター。

☆詳細データの表示☆
B4の安藤美紀ちゃん、9月に2回、10月に1回来ているよ(笑い)。
何日に来たかな?主訴は何だったかな?
B5の2に合わせて、右クリック・G(グループと詳細の表示)・S(詳細データの表示)
新しいシートが現れて、元のリストから、2つのレコードが抽出されて表示されるよ。

☆データ範囲に氏名を入れる☆
ピボットテーブル、初めから作り直してみるよ。
右クリック・D(表示しない)で、行も列も、データ範囲もすべて消してね。
フィールドリストへ移動して、氏名をデータ範囲に入れるよ。
氏名のデータは文字列だから、集計方法は、データの個数になるね。

治療はハリと指圧。これを男女別に分析してみるよ。
列に性別、行に治療だよ。
ハリは女性の方が多いね。
指圧は男性の方が多いね。男性はこわがりみたいだね。
これを百分率で表示させてみるよ。

※割合を表示する
ハリ治療を受けた人の男女の割合はどうかな?
指圧治療を受けた人の、男女の割合はどうかな?
男女は列奉公に並んでいるね。
エクセルは、これを列方向の比率と呼んでいるよ。

A3で右クリック、フィールドの設定をエンター。
オプションでエンター。
集計方法の次に、計算の種類のコンポボックスが現れるよ。
列方向の比率に合わせてエンター(OKへ移動してエンターの省略)。
どうなったか確認してね。
やっぱりエクセルはすばらしいね。

※行方向の比率
性別を削除して、主訴を入れてみるよ。
B3で右クリック・D(delete=表示しない)だよ。
フィールドリストに移動して、主訴を、列範囲に入れるよ。
フィールドの設定で、計算方法を行方向の比率に合わせてエンター。

☆ページ範囲のグループ化☆
ページ範囲に年齢を入れても、年代別にグループ化出来ないよ。
これは、エクセルの仕様だから、しようがないよ(親父ギャグ)。
そういうときは、一旦行範囲に入れて、グループ化するんだよ。
そしてフィールドリストから、年齢をページ範囲に入れるよ。
すると、行範囲にあった年齢が、A1のページ範囲に移動するよ。
B1に移動して、ALT+下矢印でリストを出すと、ちゃんとグループ化されているよ。

ご意見、ご感想、ご質問など、お待ちしています。

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