ピボットテーブル その2
☆ピボットテーブルとは☆
正方形の左上から斜めに入ったデータは、行や列のグループ化によって、まとめられる。
そして、それぞれの行の右の端、列の最下段に、計算結果が表示される。
これがピボットテーブルの基本です。
☆ピボットテーブルの作製☆
集計のとき使ったサンプル、もう一度使うことにするよ。
ない方は、以下からダウンロードしてください。
サンプルファイル
1.A1にフォーカスをおいて、ALT・D(data)・P(ピボットテーブル/ピボットグラフ)
2.ピボットテーブル/ピボットグラフ ウィザード - 1/3の画面が出るよ。
3.フォーカスは分析するデータのある場所を選択するラジオボタンだよ。
4.「Excel のリスト/データベース」になっているから、このままだよ。
5.次は、作製するレポートの種類を選択するラジオボタンだよ。
6.ピボットテーブルになっているから、このままだよ。
7.次へをエンター。
7.2番目の画面は、範囲の確認訂正だよ。
8.エディットボックスの内容を確認して、次へをエンター。
9.最後の画面は、ピボットテーブルを作成する場所の選択だよ。
10.新規ワークシートになっているから、このままだよ。
11.レイアウトの選択や、オプションの設定も出来るね。触らないよ。
12.完了をエンター。
13.新しいシートが作製されて、フォーカスはA3にあるよ。
14.便宜上、ピボットの中心が、このあたりになるんだよ。
☆陰の声☆
設定を変えないのなら、ウィザードが開いたら、SHIFT+タブで完了をエンター。
☆ピボットテーブルの操作☆
操作は全てツールバーを使うことになるよ。
ALTキーを押すと、メニューバーにフォーカスが移動するね。
そこで、CTRL+タブを押すと、ツールバーにフォーカスが移るんだよ。
複数のツールバーがあれば、CTRL+タブで、順に切り替わるよ。
画面上には、ピボットテーブルのツールバーと、ピボットテーブルの
フィールドリストと言う、ダイアログが出ているよ。
もちろん、CTRL+タブで移動できるよ。
ツールバーでは、左右矢印でコマンドを選んで、エンターで実行だよ。
サブメニューがあれば、上下の矢印だね。
フィールドリストのダイアログでは、フォーカスは、項目名のツリービューにあるよ。
項目を選んで、タブキーだよ。
ピボットテーブルの、どの範囲(フィールド)に入れるかのコンポボックスだよ。
タブを押せば、追加のプッシュボタンだよ。
設定が終われば、エスケープキーで、シートに戻るよ。
1.ALTを押す。
2.CTRL+タブで、ピボットテーブルのフィールドリストへ移動する。
3.部署名を選んでタブキーを押す。
4.行範囲を選んでタブキーを押す。
5.追加のボタンをプッシュ。ツリービューに戻る。
6.これを繰り返して、列範囲に性別、ページ範囲に年齢、データ範囲に得点を入れる。
☆出来上がりの検証☆
A3には、合計/得点と表示されたね。
この意味はあとに回して、下のセルを見るよ。
A4に、部署名と表示されたね。
ということは、ここから下に部署名が並ぶことになるよ。
但し昇順に並び替えられて、グループ化されているよ。
A9に総計と表示されているよ。
B3には性別、B4には女、C5には男だよ。
B5に得点が表示されているね。
営業部の女性の合計だね。その右に営業部の男性の合計、その右に営業部の総得点。
最下行に行けば、女性の総得点、男性の総得点、全ての総得点。
うまくできてるね。
A3がデータ範囲の項目名と計算の種類、B3が列範囲の項目名、A4が行範囲の項目名。
これで、最初にA3にフォーカスがある意味が分かるね。
A1には、ページ範囲の項目名の年齢が表示されているね。
そして、B1の(全て)と表示されるセルで、ALT+下矢印。
ドロップダウンリストが出るから、表示させたい年齢を選択してエンター。
同年齢の人が集計されて、それぞれの部署の、男女の合計が分かるよ。
ページのアイテムを閉じるには、B1で、ALT+下矢印。
上矢印で全てを選んでエンター。
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